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東草津浄苑の永代供養墓

※東草津浄苑 永代供養墓の春季彼岸法要は、令和2年3月23日(金曜日) 午前10時より執り行われます。

東草津浄苑の永代供養墓
お墓に不安がある・・・・

お寺にある鐘楼は元々、京都東山・建仁寺にあったもので、最終的に西方寺へ移設されました。本堂には織田信長の焼打ちで炭化した地蔵菩薩も祀られています。
びわ湖百八霊場100番札所。
駐車場、水道、ゴミ箱にトイレ完備。

東草津浄苑「新時代の永代供養墓」

東草津浄苑の永代供養墓はご自身のお墓を個別に建て納骨するので、合祀塔のように他人と一緒に納骨(合祀・合葬)されることはなく永代にわたり、各家、個人のお墓として残り、永代にわたり供養が執り行われます。 また、管理費は初期費用に含まれているため、将来にわたって不要です。

こんな方におすすめです

  • お墓は必要。でも管理や維持が心配・・
  • いつまでお参りできるか心配・・
  • 合祀のお墓には入りたくない・・
  • おじいちゃやおばあちゃんを合祀のお墓に入れるのは抵抗がある・・
  • お父さんやお母さんのお骨を他人と一緒にしたくない・・
  • 子供がいないし将来無縁仏になるのが心配・・
  • 高齢になってお墓の掃除ができるか心配・・

永代供養墓とは

永代供養とは、お墓参りをしてくれる人がいない、またはお墓参りに行けない方に代わって、お寺や霊園が管理や供養をしてくれる埋葬方法のことです。ただ、「永代」といっても、「未来永劫」ではなく、一般的には、お寺や各霊園によって、17回忌、33回忌、50回忌、または相談で決めるなど、遺骨の安置期間には一定の期限が設けられていることがほとんどですが、東草津浄苑の永代供養墓は永代にわたり、お骨の移動や合祀墓に移されたりすることはありません。

 

永代使用料

東草津浄苑「新時代の永代供養墓」現地案内はいつでもご連絡ください。
「東草津浄苑の永代供養墓」では最大納骨数が4体となっており、3体目のご納骨より別途納骨費用が必要となります。

※東草津浄苑 永代供養墓の春季彼岸法要は、令和2年3月23日(金曜日) 
 午前10時より執り行われます。

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